日本青少年更生社会員である私は、当会代表の西山先生の指導の下、日々精神修養を念頭に武道を通じ、更生を実現するため努めてます。
心身練磨は、社会生活をする上で最も大切で重要な事だと身を持って感じるとともに、己の弱さを鍛練を進める過程でつくづく思い知らされます。
己の弱さを克服することを第一の修業目的とし、山に籠り滝に打たれ己を静かに見つめ直し、心を無にし雑念と煩悩を打破することを今後の目標にしていこうと決意してます。
もし、人生の挫折から這い上がろうとするならば私達とともに、日本青少年更生社で己の道を己で切り開いてみませんか?
いつでも私達は、訪ねてくる人をお待ちしております。
ノウマク サンマンダ バザラダン センダ マカロシャダ ソワタヤ ウンタラ タカンマン
心悩める人に、不動明王の真言を届けます。
コメントをお書きください
nihon-seishounen (水曜日, 29 5月 2013 17:34)
日本青少年更生社、少林神拳門下生として人生再起を図る
私達日本青少年更生社の門を叩いた会員の一同は、社会生活の背骨と言える(働く)と言う習慣を身に付けるため、当会代表西山先生ならびに職員の方々に様々な技能訓練、職業訓練をうけてます。また当会会員の全員が少林神拳なる武道を学んでもいます。道場において西山先生はこう言われます。
己れこそ己れのよるべ、己れを置きて誰によるべぞ。よく整えし己れこそ、誠得難きよるべをぞ得ん!
今私達は本当の自分に出逢うため、ひび武道稽古に打ち込み過去の洗濯に努めて、人生再起を図っています。
nihon-seishounen (水曜日, 29 5月 2013)
名も無き夢追い人
私の知る言葉に、(境遇を選ぶ事はできないが、生き方は選ぶ事が出来る)と言うものがあります。世の中の一人一人に一つ一つの異なった境遇、人生があります。字の如く百人百様です。
過去や境遇に悩み、何かや誰かを恨むよりも人は先ず自分の弱さを認め、受け入れ改善手段を探すべきではないでしょうか?
短所に悩む必要はないはずです。何故なら短所は常に逆から見た長所だからです。 親鸞上人の歎異抄の中の言葉に[有縁を度す]と言うものがありますが、先ずは縁のある人々に救いを伝えると言う意味合いのものです。もし、このブログをご覧の方で何だかの悩みや苦しみを抱えている方があれば、これを一つの仏縁と捉え、貴方の心の声を、当会日本青少年更生社代表西山にお聞かせください!挫折や試練、人生の大きな壁と思って叩いていたものが、実は次への扉かもしれません。
心に心、心あるなり! 合掌
(^ω^) (火曜日, 11 6月 2013 09:34)
初めてコメント書かせてもらいます。
…っては言っても上手くコメントが
見つからないのですが…
初めて拝見し、胸に込み上げて
来るものを感じました。
これからも日本青少年更生社の
皆さん応援してます。
頑張って下さい。