申、五月二十八日、午前10時より、日本青少年が、
しおかぜネットワークの、北朝鮮による、
拉致被害者救出の、署名運動を行っています。
署名運動、実施地域は、高松市、丸亀商店街、三越前、
に、於いて、私達は、署名運動を、している最中、
香川県警、警察官二名が、
「商店街の中に、不法に車を駐車している。」
との通報によって、巡回にきました。
二名の警察官が、商店街を見回しても、そのような、
不法駐車は、確認できませんでした。
が、私達団体の署名運動に関する、書類を入れた、
スーパーマーケットの、バスケットをみて、
何か、手探りをしているのです。
私は、それを見て、
何を勝手に、しているのかと、抗議しました。
警察官は、スーパーの名前の入った、
バスケットを、私の部下が、
「無断で、使用しているのではないか、調査をさせてもらう。」
と言ったので、私は、
「このバスケットは、私の処の部下が、常に取引をし、
お借りしていたものであります。」
と答えました。
それを何か、調査をしなければならないような、まるで、
私の部下が、盗用しているかのような、職質でありました。
私は、こんな嫌疑を掛けられた、事に激怒し、
大きな声に至ったのです。
私達は、今、北朝鮮による拉致問題が、社会から、
風化されようとしている現実に、拉致被害者の救出運動を、
過去十年間に渡って、運動し続けております。
昨今、北朝鮮は、米国を敵国とし、同盟国である、
日本までに、ミサイルを日本海までに発射しうる、
この戦争行為に発展することを私は、
懸念する次第で御座います。
世界の、情勢不安を益々、煽り、我が国にも、
ミサイルを向けているので御座います。
私達の、北朝鮮による、拉致被害者救出運動は、
国家の大きな、政治問題で拉致された、
日本人同胞を、救出する。
運動であります。
今回の様にバスケット一つで、窃盗容疑の様な、
調査をされる団体ではありません。
スーパーの経営者も、この運動に、
ご理解、御協力を仰いでいるもので御座います。
後々、丸亀署、及び、高松北署の管理者との円満なる、
話し合いに於いて、誤解が取れた次第で御座います。
日本青少年は、これからも、北朝鮮よる、拉致被害者の、
救出署名運動を、続けてまいります。
この度、県民、高松市民の皆様に、ご心配お掛けした事。
此処に、お詫び申し上げます。
平成二十九年五月三十一日
特定非営利活動法人 日本青少年更生社
代表理事 西山 俊一
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ギンギラギンさりげなく (金曜日, 13 10月 2017 14:35)
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