合掌
熊本支局長より、便りあり、いつもいつも、
限られた発信の中での便りです。
現在の日本の司法の裁判誤審、反社会勢力の人間には、
何かと言えばヤクザだからという、意識の中の裁判では、
ないでしょうか。
裁判長は、人間のクズしか思って無い、ヤクザ達に
無期刑なんかを判決しても、席を立てば、事件の判決の
深い真理をわかっているのでしょうか。
何が是非とも、国策と言う言葉に置き換え、弾圧を加えているのが、日本社会の司法ではないでしょうか。
私は、決して反社会勢力を、称賛する人間ではありませんが、冤罪だけは、無くしてもらいたい。
私達は、憲法を尊び、法律を守り、社会に生きているのです。
ヤクザばかりが、社会の悪因だけではない。
現在の、日本の国を指導して行く、政治家達の忖度は、
一体なんでしょうか。
今日、元韓国大統領、朴 槿恵の判決がありました。
犯罪を起せば、大統領でさえ、罰を受けるのです。
日本の政治家には、忖度と言う、法律の抜け穴があるんですね。
犯罪と言うものは、何か、日本の国は政治家達には、
御都合主義なんですね。
いつの世も国を支配する者は、弱い者いじめをするのが、
好きなんですね。
ああ、なんと良い国に生まれた事を、感謝してません。
上杉 鷹山の様な、支配者が現世に現れる事を祈り、
今日の便りに「のうまくさんまんだ」を唱えます。
平 成 30 年 4 月 6 日
愚 生 西 山 俊 一 郎
コメントをお書きください