合掌
日本青少年更生社のホームページを、いつも御笑覧頂き、誠に有難う御座います。
今日は、日本更生社としては、ビッグニュースで御座います。
株式会社 豊生、山本 晃二 君は、日本青少年更生社の福山支局長で御座います。
私の犯罪更生者に対する、活動理念の、「定職と帰住」を実践活動を、
広島県内に於いて、この様な活動をしてくれています。私の魂の一光が、
日本全国に広がって行く事を、感謝の念に堪えません。
現在の日本の社会、何が善で、何が悪か、解らない様な、政治家、官僚、公務員の、一人の犯罪が、忖度と言う都合の良い言葉で片付けられ、常に社会の片隅で泣いているのは、弱者ではないでしょうか。
権力は独裁であってはならない。
民意は、必ずしも、政治に反映しなければならない。
現在の安倍内閣は、本当に真に、民意に信を、問うているのだろうか。
世界は、朝鮮半島は、大きく動き出した。
私は、日本と言う国の将来を案じ、本当に、平和で豊かな、明るい社会になるのだ
ろうかと、心の一隅に、疑念がわいている、今日この頃です。
日本青少年更生社は、社会に許容されない人々の集団であり、一つの病理集団でもある。
社会は、底辺からまともな正三角形をなすことが、社会での行動ではないだろうか。
日本民族の美しい、伝統と文化を、悠久の時の果てまで、守りし。
日本青少年更生社、福山支局の益々なる活動を期待致します。
愚生 西山 俊一郞
本人よりの御挨拶を紹介します。
御挨拶
若葉の頃、時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃は一方ならぬご高配を賜り、心よりお礼申し上げます。
この度、弊社では、社会復帰応援求人誌「NEXT」の発行に何とかこぎつけることが出来ました。
これも一重に皆様方の温かい御厚意のお陰様です。
心より感謝申し上げます。
この機会に従業員一同、心を新たにして今まで以上に一生懸命に努力する覚悟で御座いますので、何卒、倍旧の御支援、ご理解下さいますようにお願い申し上げます。
尚、ご掲載頂いて居ります「平成30年5月号・NEXT」を同封させて頂きますので、ご査収の程、宜しくお願い致します。
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