私の、中央に居られる方は世界で初めて、マインド教育と言うものを始めた。
キリスト教の牧師であり、多くの博士号を持った、韓国キリスト教のトップです。
博士は、聖書を通して、人の心が、流れる道、その中に、人間がぶつかる全ての問題と答えが、入っていると言う。アメリカに住む韓国人大学生の、絶望的な人生を聖書の知恵によって、変えた人でもあります。
世界80か国に支部を持ち、IYFは、アフリカ諸国、東南アジアなどの、政府や教育機関の委託教育者としての、社団法人国際青少年連合、代表顧問でもあります。
私は、ワールドキャンプでも、お会いし、日本での再会を記念し、VIPルームにおいて、記念撮影を致しました。
日本青少年更生社も、やっと大人になりつつで、御座います。
韓国のメディアテレビ局から、犯罪更生運動の、定義とは何か、との質問取材に私の青少年の犯罪更生運動は金剛禅総本山少林寺、少林寺拳法の教義が、定義なんですと、お答えした。
人間は、一人では、生きていけない。
支える、人がいて、人生の道である、心の中に強い、力を養う、心の世界、魂の世界、学んでいる私の幸せな人生感を語りました。
私は、無知で英語も韓国語もしゃべる事が出来ません。
高校中退の学歴しかない私が、韓国メディアの取材を受けるとは、まるで蜃気楼の様な、物で御座います。
私は、人間の根本を見つめつつ、幸せ運動を幸福運動を実践していることを強く語りました。
キリストは、最後の晩餐をした。という伝説があります。
私は、最初の晩餐をキリスト教徒とアフリカ諸国の大使と共に晩餐を致しました。
こんな、場所にいれる様な私ではないのですが。
これも、大宇宙のダーマの分霊の種子として、いたのですね。摩訶不思議。
参加国の国旗です。
日本人として、犯罪更生者の導く者の一人として、招待されました。
この関係者の御一同様に敬意を称し、身に余る光栄を感じました。合掌
合掌
9月10日、11日、国立オリンピック記念青年総合センターにおいて、
オリエンテーションホールにおいて、韓国よりシン・マンソン先生の司会並びに、マインド教育のお話を承りました。
日本青少年更生社より私と、福山支局長、山本晃二が、講演を求められ、講演致しました。
今や世界の青少年が共に集い、まじわる事の出来るような、様々なプログラムを
提供し、将来世界で活躍する、国際的なリーダーを養成し、全世界に共通する。
青少年問題を解決するテーマで御座いました。
日本青少年更生社としては、犯罪のない社会、犯罪を犯した、人達の再犯防止と、更生教育を課題とし、青少年問題を私なりに講演致しました。
福山支局長の山本晃二は、広島県内において、保護司会等の集いに参加し、多くの講演をしております。
日本青少年更生社も、世の為、人の為、自己の為、犯罪更生者の未来への生活の基盤を正しく生きる事を、プログラムとして、活動としております。
今、国際青年連合IYFとの協定に寄り、人生を支え、人生を変える、
犯罪者から、犯罪更生者にマインド致すもので、あります。
私みたいな者の、講演を拝聴して戴いた、皆々様に感謝。